マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)でできる事できない事
2016年12月14日みなさん、こんにちは。 表参道矯正歯科 院長の川崎です。 今回は、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)※において、 よくいただくご質問を紹介させて頂きます。 【インビザラインで矯正治療できないケースもありますか?】 インビザラインで矯正治療出来ないケースは、 ほぼほぼなくなってきています。 ただし、 どうしても難しいケースは補助装置やワイヤー矯正との併用で治療 をいたします。 尚、補助装置やワイヤー矯正との併用が必要になる場合でも、 それらの費用はインビザライン矯正料金に全て含む場合が多いです。 費用が追加にはなるかどうかはカウンセリング時にお話しいたします。 【インビザラインはどのくらい装着しますか?】 理想的には1日あたり20~22時間装着して下さい。 【インビザラインを装着した状態で、 飲食をすることが出来ますか?】 水以外の飲み物は虫歯の原因や着色などの汚れの原因に、 また高温の飲み物はインビザライン・ アライナーをゆがめる原因となりますので、原則として、 水を除き、 インビザラインを装着した状態での飲食は行わないで下さい。 【インビザラインを装着することで、 話づらくなることはありますか?】 装着時に多少の違和感を感じられる方もいらっしゃいますが、 慣れる事で解消されます。 ほんの一例をご紹介させて頂きましたが、矯正に関してご不明点、 ご懸念点などが御座いましたら、お気軽にご連絡、 ご来院くださいませ。 院長によるカウンセリングです。まずは、お気軽にお問い合わせ下さい。 【フリーダイヤル】0120-039-118 【表参道矯正歯科 院長 川崎健一】 歯科医師 歯学博士(歯科矯正学) 国立 東北大学歯学部卒 医療法人社団健心会 理事長 ・日本矯正歯科学会認定医 ・アメリカ矯正歯科学会正会員(American Association of Orthodontists) ・マウスピース型カスタムメイド矯正「インビザライン 」年間症例数431症例(2018年度) ・「治療のクオリティと料金のバランスには徹底的にこだわります。」 ※「完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります」 #インビザライン #マウスピース矯正 #インビザライン表参道 #表参道矯正歯科 #インビザライン矯正 #部分矯正表参道 #矯正認定医 #矯正専門クリニック #東北大学歯学部 #歯列矯正 #川崎健一 #インビザライン表参道 #インビザライン東京