院長 川崎健一
国立 東北大学歯学部卒業 / 歯学博士(歯科矯正学)/
日本矯正歯科学会 認定医
所属学会
アメリカ矯正歯科学会(American Association of Orthodontists)/
World Federation of Orthodontists
日本矯正歯科学会/日本舌側矯正歯科学会/東京矯正歯科学会/
日本歯科医師会会員/日本口蓋裂学会
Member of International Association of Dental Research(1998)
ごあいさつ
皆さんこんにちは。表参道矯正歯科院長の川崎健一です。
矯正歯科専門の歯科医師になって早くも25年が経とうとしています。「一人でも多くの方の歯並びをキレイにしたい!笑顔になっていただきたい!」そういう思いで毎日診療に向き合っています。
矯正治療が痛かったのは、一昔前の話です。ストレスなく気軽に矯正治療を受けていただきたい。痛みの少ない、短期間で費用もリーズナブルな矯正治療を行うことが、当院のモットーです。その理想を実現するためには、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)薬機法対象外※が最適だと感じています。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)の進歩は目覚ましいものがあります。取り外し可能な透明マウスピースであらゆる歯並びが治せる。10年前までは出来なかったことが、3Dデジタルテクノロジーのおかげで、今は可能になりました。マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は、全世界で症例数が400万人を突破しました。500万人突破も時間の問題です。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)のドクターとして、クオリティの高い治療をリーズナブルな料金で提供する、これが私の矯正医としての使命と思っています。素敵な笑顔で笑えるように一緒に頑張りましょう!」
※インビザラインは、薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。